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パワフルさと携帯性を兼ね備え、進化した『MAVIC AIR 2』が登場

パワフルさと携帯性を兼ね備え、進化した『MAVIC AIR 2』が登場

これまでとは『違う』MAVIC AIR 2

DJIから新たに発表された新機体、『MAVIC AIR 2』はパワフルさと携帯性を兼ね備え、そのコンパクトなボディに最先端の機能を多数搭載。インテリジェント撮影機能や優れた映像クオリティで、息を呑むような空撮をあなた自身の手で撮影できます。

空撮をネクストレベルに

カメラ

滑らかな4K/60fps動画撮影を手軽に行うことが可能で、D-Cinelikeフラットカラープロファイルを採用し、後処理用に使用する詳細な画像情報を保持します。
また、多彩なディテールを再現するHDR動画や1/2インチCMOSセンサー使用による48MP写真の撮影が可能です。

機能

シーン認識やハイパーライト、HDRを1つのモードに統合し最適化された撮影機能であるスマートフォトを搭載しました。
また、HDRパノラマモード搭載により、全景を一枚のフレームに収めることが可能です。
加えて、フォーカストラックや8Kハイパーラプス、クイックショットなど映画のような映像を撮影可能な機能を搭載致しました。

飛行性能と安全性

OcuSync 2.0機能搭載により1080p FHD解像度の映像をドローンカメラから直接ライブ配信することができます。
また、2.4/5.8GHzデュアル周波数帯の自動切替により、厳しい環境でも機体の対干渉性が大幅に向上し、より安全な飛行が可能となりました。
バッテリーについても、最大34分のバッテリー駆動時間を実現しました。

送信機

新設計の送信機は、バッテリー駆動時間が240分(電波干渉のない環境で、Androidスマートフォンを使用して測定)と大幅に長くなり、人間工学的知見を思わせるデザインによりグリップの持ちやすさや新しいクランプ、アンテナの統合によるスマートフォンの装着が簡単に行えるようになり、使いやすさが劇的に向上しています。

何が違うか？

カメラや安全性、送信機、機能。ハードとソフト面が更にユーザーフレンドリーになった、
新たに登場したMAVIC AIR 2はこれまでとは『なにもかも。』が進化した機体です。

SKYLOOP JAPANでも、山口本店をはじめ各店でMAVIC AIR2をお取り扱い致します。
購入ご希望の方や詳細を知りたい方は、お問い合わせフォームやメール、お電話からお問い合わせ下さい。